除去しながらフォロワー出せるのはやっぱり強い!?冥府神との契約を考察!


20170206_meifushin

https://shadowverse-portal.com/card/103534010

バハムート降臨でエンハンス効果というものが登場しましたが、その中で比較的使いやすいのは、《サラマンダーブレス》、《冥府神との契約》、《サディスティックナイト》、《エラスムスの秘儀》のゴールドスペル勢ではないかと思っています。(《セルウィンの号令》はよくわかりません……)

今回はその中の《冥府神との契約》について考えてみたいと思います。

これらのゴールドスペルカードで、フォロワーが出てくるんですが、カードの絵にはそのフォロワーが描かれています。例外に漏れず、この《冥府神との契約》は《プルート》が描かれています。

こういった別の視点での絵って雰囲気変わりますよね。引き気味に描かれた《プルート》を見て、「あ、翼あるんだ」と気付かされました。よくよく元の《プルート》を見てみると、ちゃんと翼ついていますね^^;新たな発見が多いです。

ステータス

3コストスペル ゴールドレア ネクロマンサー

体力4以下の相手のフォロワー1体を破壊する。

エンハンス7;その後プルート1体を出し、その攻撃力/体力をそれぞれ、破壊したフォロワーの攻撃力/体力と同じだけ+する。

《死の一閃》と比較してみる

なんとなく除去スペルということで、《死の一閃》に似ています。

《死の一閃》3コストスペル
体力3以下の相手フォロワー1体を破壊する。
墓場が4以上あれば、体力3以下を選択する代わりに体力4以上を選択でき、ネクロマンス4で確定除去できる。

単純に3ターン目に追加効果なしで使うカードとして見ると、《死の一閃》が体力3以下破壊、《冥府神との契約》は体力4以下破壊となり、対象体力が1多い分お得感があります。

他のクラスを見ると、《魔女の雷撃》、《ニンジャアーツ》が3コストでフォロワーに4点打点と見ると、なかなかコストに対して打点が高いと思えます。

3ターン目にうつ相手とは?

体力4以下破壊、という効果をうつ相手を考えてみます。3ターン目ということで、主にうつ相手は2、3コストになります。

それを踏まえると、

  • 《エンシェントエルフ》(4/5だと場のフォロワーぶつけた上で破壊)
  • 《ガーディアンゴーレム》
  • 《ゲイザー》
  • 《レヴィオンデューク・ユリウス》(やや微妙?)
  • 《吸血貴・ヴァイト》
  • 《教会の護り手》
  • 《ホーリーフレイムタイガー》

あたりが候補でしょうか。いずれも序盤ぶんまわられた場合に対処困難なカードばかりです。これを例えば後攻3ターン目に返してテンポを一方的に取られないのは、大きいように思えます。

これだけでも十分仕事できる良いカードだと言えます。あとは、地味な効果の違いですが、《エルフの少女・リザ》のダメージ耐性に対しても強いの良い点です。

エンハンス効果の7コスト廉価《プルート》召喚について

もともとの《プルート》が8コストでどんなフォロワーでも確定除去できるのに対して、この《冥府神との契約》のエンハンス効果は、7コストで使える代わりに、相手の体力が4以下限定という廉価《プルート》となります。

効果だけみると、《プルート》の劣化に思われがちですが、使って見ると活躍できる場面は多いです。

そもそも相手の体力は、自分のフォロワーで攻撃したり、《ミミ》のようなカードで調整ができますし、相手が攻撃して自分のフォロワーを除去した際に、体力4以下はなりがちです。そのため意外と刺さる場面が多いです。

7コストの動き

7コストの動きとしては十分強いです。相手のカードを除去しながらそれなりのサイズのフォロワーを盤面に出せます。進化権が残っていれば、さらにもう1体除去も見えてきます。

ネクロマンサーの他のカードを見ると、7コストは《蝿の王》と《冥守の戦士・カムラ》あたりが競合になります。

いずれも確かに強力ですが、《蝿の王》と比べるとランダム性はなく、確実に自分が意図した通りに盤面へ影響を与えられる点が強いです。《冥守の戦士・カムラ》は比較できないくらいいろいろと強いですが。

と、いろいろ書きましたが、エンハンス効果持ち全般に言えることですが、《冥府神との契約》はエンハンスでようやく7コストという点で、実はそこまで他の7コストカードと競合を考えなくてよいです。とはいえ、7コストの動きとして、そこまで弱くはなさそうです。

《オーディン》を消滅効果やどんなスタッツ相手でも消せる、という点を除けば、《オーディン》よりも大きなサイズのフォロワーが残せる可能性がある、ということで7コストは納得です。消滅できるのが《オーディン》のウリだろ!とありそうですが、消滅が必要でない相手なら除去しながら4/3を出すカードなので、そう考えると《冥府神との契約》はアリな選択となりそうです。

少し上の6コストを見てみると、絶対王者《死の祝福》、さらに後の8コストは《デュエリスト・モルディカイ》が見えます。そういう意味では、7コストで進化権を温存しながら《冥府神との契約》という動きは、ぴったりはまります。《死の祝福》で展開されたフォロワーで相手の体力調整もできますし、8コストの《デュエリスト・モルディカイ》で進化権を使える動きができる可能性があるのはかなり大きいです。

さいごに

個人的には、かなり使いやすいなと思っていますが、なかなか見かけないカードです。

相手の《バハムート》なんかを喰えるととても気持ちいいです。盤面に《デュエリスト・モルディカイ》、手札に《ミミ》、《ココ》があれば、相手の《バハムート》の体力を9点削り、《冥府神との契約》で14/5の《プルート》が誕生します。強い。

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