テンポとりやすい?御言葉の天使を考察


※https://shadowverse-portal.com/card/103011050

いつも前口上が長いので、今回はこの言葉だけを……

「《御言葉の天使》は男なのか女なのか!?」

まあ、音声を聞く限り男なんだとは思いますが、イラストから「実は……」という線も捨てきれず、もんもんとしている私です。

ステータス

3コスト 進化前2/2 進化後4/4 フォロワー ニュートラル ブロンズ

ファンファーレ 相手のリーダーか相手のフォロワー1体に1ダメージ。

エンジェルスナイプ内蔵フォロワー

ファンファーレ効果的に《エンジェルスナイプ》+2コスト2/2フォロワーということになります。コスト的にも合っていますね。

他のカードに目を向けてみると、このように既存スペル内蔵型のフォロワーは存在します。

例えば、《ワイルドハント》内蔵の《ジークフリート》なんかがそれに当たります。《ジークフリート》を見てみると、2コストの《ワイルドハント》に3/3フォロワーなので3.5コストくらいでしょうか。合計5.5コスト!

……《ジークフリート》って4コストですよね。

ほ、他のカードを見てみましょう。

《天馬のエルフ》は《精霊の呪い》を内蔵した5コスト3/3フォロワーです。《精霊の呪い》が2コストなので……(以下略)まあ、コスト相応っぽい感じがしますね。

そういう意味では《御言葉の天使》も普通と言えば普通です。《ファイター》に毛が生えたようなものですね。

実戦での動き

実際に使ってみると、この1点飛ばせる効果は非常に強力なことに気づかされます。

まず、こちらが1コストフォロワーを出すこと前提であれば、1,2ターン後に相手のフォロワーの体力が1残っていることは多いです。よくある2コスト2/2とかで1コストフォロワーを攻撃して一方的に討ち取る、という場面ですね。

こういう場面でテンポを取られがちですが、この《御言葉の天使》でそんな状況を一転させれます。

また、相手の先攻3ターン目に3コスト2/3なんかが出てきたときに、非常に対処に困りますが、《御言葉の天使》の1点があることで結構楽に処理できるようになります。

後攻だと4ターン目の進化権解放までテンポを取られがちですが、わりとこの《御言葉の天使》で大きく引き離されるのを防ぐことができたりします。

先攻の場合もそれなりに強い動きになります。そもそも3コストフォロワーが相手のリーダーに攻撃を通すことってなかなかなかったりします。そんな中、少なくとも1点を相手リーダーに与えられるという選択肢があるのは嬉しいです。相手にフォロワーがいなくても相手リーダーを選択できるのはさらに嬉しいですよね。

総じてかゆいところに手が届く使い勝手のいいカードです。

さいごに

地味に効果持ちニュートラルカードって有用ですよね。《天弓の天使・リリエル》なんかもカード発表時は「進化時効果は専用クラスの方が強いから《ファイター》より若干いいかな、くらいだしわざわざ使うことあるのか?」という感じでしたが、実際結構使われていますよね。

今後「(クラス名)カードをデッキから~」みたいな効果が出てくると、効果の純度を高めるためにカードを絞ることになりますが、そんなときにニュートラルカードは有用になってきます。その辺りの絶妙なバランスを今後も楽しみにしています。

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