第三弾新能力「エンハンス」を考察してみる!【Rise of Bahamut/バハムート降臨】


ちらほらとシャドウバースカードパック第3弾の情報が出てきています。その中で新能力エンハンスについて気になったので考察してみます。

エンハンスについて

エンハンスとは?

今回の弾は、新能力「エンハンス」というものが追加されるようです。詳細について引用すると、以下のようです。

カードプレイ時、自分の残りPPがエンハンスの後に書いてある数字以上なら、コストを支払う代わりに数字ぶんのPPが減り、能力が発動する。1枚でふたつ効果を持つカードもある。

とてもわかりにくいですね。。

以下、私の解釈になります。

要は、PPに余裕ないときは1つ目の効果が発動し、PPに余裕があるときはもう1つの効果が発動する。……うーん、説明が難しいですね。

例えば、「コスト3 Aの効果(エンハンス6)Bの効果」のカードがあるとします。PPが3しかないときはAの効果が発動します。PPが6以上あるときはBの効果が発動します。PPを調整することで擬似的に発動効果を選べそうです。

エンハンスが与える影響

エンハンスがどの種類のカードの効果に反映されるのかはわかりませんが、感覚的にスペルだけのような気がします。もしフォロワーを出したりするスペルにエンハンスがついていたり、フォロワーそのものがエンハンス効果を持っていたりするとだいぶ環境が変わりそうです。

上でも書いたように、エンハンス持ちのカードはつまり、序盤は低コストカードとして使え、中盤以降は高コストカードとして使える、ということになります。

このゲームは基本的に、1ターンに1枚カードをドローします。つまり、1ターンに2枚以上カードを使用すれば、手札の枚数は減少し、いずれ息切れします。息切れしないためには、高コストで1枚で強力な影響を与えるカードをデッキに採用し、いいタイミングで引いて使用し続けることになります。しかし、低コストカードと高コストカードの枚数バランスは難しく、いえ、たとえバランスよくデッキを組んでも「偏り」は生じ、低コストカードばかり引いてしまって息切れ負け、高コストカードばかり引いてしまうと序盤動けず負け、ということは珍しくありません。いわゆる「事故」になります。

そこで、このエンハンスという能力は、自分の残りPPに応じて効果が変化し、PPを沢山消費する効果はもちろん強い(たぶん)効果となるので、前述したような息切れもおきにくくなります。つまり、「事故」率が低減されることになります。

「事故」率が低減されると、カードゲームとしてはとても楽しくなります。

一方、バランスという面で見てみるとどうなりそうでしょうか。もともと数ヶ月前までは先行であれ後攻であれ、初期手札3枚で1ターン目も1ドローという同じ条件でした。この時代、圧倒的に先行有利という状況でした。そのため、現在では、後攻1ターン目のみ2ドロー化することで事故率を低減し、擬似的に後攻の勝率を上げ、なんとなくバランスよさそうな状況になっているはずです。もちろん、デッキタイプによりけりでしょうが私はプレイする感覚的に後攻の方が勝率いい気がしています。

さて、擬似的に事故率を操作することで、先行後攻のバランスをとっていたわけですが、このエンハンスの登場によって、先行であれ後攻であれ、事故率が低下する可能性があります。すると途端に、先行の強みが大きく出てしまい、また先行有利な状況になるのではなかろうかと予想しています。

一応後攻2ドローで手札枚数差によるアド差はあるのでそれがどれだけ影響するかかなと思います。

さいごに

ここまで書いてきましたが、実はエンハンス持ちカードは少なく、一時的な影響を与えるスペルが数枚程度だけで大した影響を与えることはない、なんてこともあるかもしれません。

現にダークネスエボルブで登場した「分身」がまさにそのいい例です。わざわざ用語として作っておきながら《コウガクノイチ》しか持ってない能力とは思いもよりませんでした^^;

とはいえ、純粋に新しい要素が加わるのはとてもわくわくします。変わってしまう怖さもありますが、わくわく感の方が大きいです。

ようやく新パック情報が出始めたか!という気持ちでいっぱいです。ダークネスエボルヴのときはもうちょっと早かった気がします。追加はおそらく年末ぎりぎりのタイミングでしょうか。なにはともあれとても楽しみです。

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