氷獄の呼び声案外使える!死の舞踏と棲み分けできそう


20170115_hyogoku

※https://shadowverse-portal.com/card/103024010

5コスト確定破壊スペルはいろんな種類があります。その中で、今回のバハムート降臨で、エンハンス持ちの5コスト確定破壊スペル《氷獄の呼び声》が追加されました。

その他の5コスト確定破壊スペルと比べるとどうなんろう?という疑問はあります。エンハンス効果は使えるのか、考察してみたいと思います。ぱっと見の感じ、同じニュートラルでバーンダメージの出せる《死の舞踏》がライバルになりそうですよね。

新確定除去カード「死の舞踏」を考察・評価!
※ ダークネス・エボルヴで登場した新確定除去カード「死の舞踏」について考察したいと思います。 個人的にかなりの頻度で採用していて...

ところで、この絵に描かれているのは《サタンズサーヴァント》だと思うのですが、どうでしょうか?

20170115_satanzu

どう見てもそれっぽくないですよね。進化前と進化後以外にも別の形態があって、それがこの《氷獄の呼び声》に書かれているのでしょうか?謎です。

ステータス

5コストスペル シルバーレア

相手のフォロワー1体を破壊する。

エンハンス8;その後、《サタンズサーヴァント》(5コスト13/13バニラ)1枚を手札に加える。

単体の効果はシンプル、エンハンス効果をどう見るか

5コストで確定破壊の効果は、他の《エクスキューション》、《死の舞踏》、《猛襲》、《獰猛なる捕食》、《深淵への誘い》、《破邪の光》を見ても妥当な気がします。しかし、そのまま5コストで使っても《死の舞踏》の劣化でしかないので、エンハンス効果をどう見るかでこのカードの価値が決まりそうです。

何気に、上で挙げたカードの中ではめずらしくシルバーレアなんですよね。だからなんだという話ではありますが。

アグロ~ミッドレンジの《死の舞踏》、コントロールやランプでの《氷獄の呼び声》

カードの特性上、コントロールデッキが相性が良さそうです。順当に行って、9ターン目に《サタンズサーヴァント》13/13が出てくるのは脅威です。除去さえされなければそのまま勝負を決めれる力を持っています。

また、コントロール戦においては、リソース勝負になることが多いです。そういう観点で見ると、使った時に盤面に干渉し、尚且つ手札を切らさない効果を持っているという《氷獄の呼び声》は優秀であると言えます。

特に、リソース勝負になった場合に、《サタンズサーヴァント》は確実に相手のリソース勝負で不利をつきにくくさせる力を持っています。要は温存してもっと的確な場面で放ちたかったと想定される《テミスの審判》や《バハムート》を切らせることができ、結果として1-多数交換をされるカードであっても1-1交換で済まさせることができます。

《サタンズサーヴァント》が5コストである点について

《氷獄の呼び声》をエンハンス効果で使うということは、《サタンズサーヴァント》を使うのは自ずとPPが9か10ということになります。

その状態でコスト5の《サタンズサーヴァント》を使うと、残りPP4か5あるわけで、この残りPPで別の行動もできます。

除去スペルや効果で盤面に干渉したり、守護を立てることで《サタンズサーヴァント》を護ったり、一番やってみたいのは《シュラインナイトメイデン》なんかで選択不可を付けてみたりと、このあたりをベースにデッキを考えるのもありな気がします。

ニュートラルカードである点について

《サタンズサーヴァント》はニュートラルカードですので、新カード《サハクィエル》の効果や《セクトール》の効果も発動します。

《サハクィエル》の効果で《サタンズサーヴァント》を出す動きは、ほぼほぼ相手のカード(必殺がなければ)を確定除去するような動きになるので非常に強いです。

エンハンスである点

エンハンス全般よろしく事故に強いです。もちろんエンハンス効果として使いたくはありますが、5コストで確定除去として使う分にも最悪悪くはないです。

実際エンハンス効果持ちを使うと、このあたりの柔軟性が本当に使いやすく安定感がでますね。

第三弾新能力「エンハンス」を考察してみる!【Rise of Bahamut/バハムート降臨】
ちらほらとシャドウバースカードパック第3弾の情報が出てきています。その中で新能力エンハンスについて気になったので考察してみます。 エンハン...

ランプデッキでの使用について

個人的にはランプドラゴンに組み込んで《バハムート》を軸にしたデッキ等に相性がいいのではないかと考えています。

まず、PPブーストができるという点で、2回ほどPPブーストができたのであれば、6ターン目にはこの《氷獄の呼び声》がエンハンス効果で使用できます。この動きとしては、6ターン目に《死の舞踏》を撃っていた今までの動きを見れば、特に違和感ない動きかと思います。

また、《バハムート》と《サタンズサーヴァント》の13/13の処理の押し付け回数が増えるのはリソース勝負においても有利になりえます。これを無視すれば《ダークドラグーン・フォルテ》や《ジェネシスドラゴン》で大ダメージを受けるので、ドラゴン相手に13/13は無視しにくいものになります。

さいごに

バハムート降臨でこのカードが発表されたときは、「8ターン目に使うとか遅すぎる」と感じていたのですが、いざ今の環境で勝負をしていると、超越や冥府が減ってコントロールもそれなりに使っていける環境になっていて、このカードの採用も選択肢に入るようになりました。

《バハムート》と違って相手の盤面にフォロワーがいくらいようが相手リーダーに攻撃できるので、また違った使いやすさがあります。何よりコスト5はでかいです。

スポンサーリンク
レクタングル大広告336
レクタングル大広告336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする