DRK環境で2Pick強いクラスは?2Pick用クラス考察してみる


20161013_2pick

直近の2Pickで3連続5連勝できました。

最近は「2択の玄人」称号が欲しいなと思ってちょこちょこ2Pickで遊んでいます。

ダークネス・エボルヴ(新カード)が追加されてからそれなりに2Pickをやってみたので、今回はクラス別の評価(暫定)・考察をやってみたいと思います。

クラス別ランク付け

Sランク:ネクロマンサー

Aランク:ロイヤル、エルフ

Bランク:ドラゴン、ウィッチ、ヴァンパイア

Cランク:ビショップ

かなと思います。

AランクとBランクの間にやや壁があるように感じています。

まだダークネス・エボルヴ新カードが追加されて2週間しか経っていないのでそこまで十分のやりこみでないのは承知で書いていきます。

圧倒的強さを誇るネクロマンサー

個人的5連勝率1位のクラスです。

何が強いって一言で言えば何でもできてしまう、という点でしょうか。

まず、2Pickは盤面の取り合いが基本戦略になります。

そのため、自動的に墓地がたまりやすくなります。

ネクロマンス消費効果はとても強い効果が多いので、この点はクラス的にメリットです。

消滅効果が多いビショップが使いにくいことと、都合よく消滅カードをピックできるか、という2重の壁があるのも追い風です。

また、新カードで追加されたカードが使いやすいです。

《ダークコンジュラー》で盤面を取りやすくなり、

《魂の再利用》でドローは万全、

《スパルトイソルジャー》や《死を追う者》で墓地がすこぶる溜まり易い。

溜まった墓地を使って、

《デストロイヤーズコマンダー》で進化を強制したり、

《カローン》で盤面を強固なものにしたり、

《アンドラス》疾走で駆け抜けたり、

《死の一閃》で確定除去狙ったり、

とりあえずネクロマンス消費して《魂の再利用》ターン数を増やしたり。

特に以前からそうですが、モルディカイがやっぱり強いです。

盤面の取り合いが圧倒的有利になります。

あとは、必殺もなかなか刺さり、有利トレードをされにくくなります。

最近の構築戦だとあまりネクロは見ないですが、2Pickではネクロだらけです。。

2Pickは最初のピックと最後のピックに、クラス固有のゴールド・レジェンド、ニュートラルのレジェンドのうち、2枚ずつ計4枚をピックできます。

ここでハズレを引かされるとどうしようもなくなるのですが、ネクロマンサーはそもそもこの中でハズレというハズレはないように感じます。

《デスタイラント》がネクロマンス効果発動させにくく、ややコスパ悪い疾走になってしまうか?くらいでしょうか。

貴重なゴールドレジェンド枠でハズレを引きにくいという、その辺りの安定感も強さの秘訣のように感じます。

ところで、ネクロマンサーを使う場合のピックで注意しないといけない点なんですが、なんとなくピックしていくと3コストだらけになって、ピックの後半2コストが欲しい!!と思ってもなかなか出てこず、結果として1,2コストが少なくなり、対戦時の序盤事故りやすくなることがあります。

そうなるだろうな、という点を踏まえて、しっかり最初の方から2コストフォロワーをピックしていくとそういう事態は防げると思います。

安心と信頼のロイヤル

DRK環境で追加されたカードのうち、一番影響を与えたのは《アドバンスブレーダー》ではないかと思います。盤面の取り合いが重要な2Pickで2枚の兵士フォロワーサーチ、つまり言い換えれば2ドロー、はシンプルに強いです。長期戦になりがちな戦いでも息切れしにくくなります。ブロンズレアということもあってか、ピックできる頻度は高いように感じます。

《冷酷なる暗殺者》は、相手が満を持して出してきた大型フォロワーを楽に討ち取れます。

簡単な条件(場に指揮官がいること)で疾走付与できることにより、その使い勝手は抜群です。序盤に出すより終盤に大きな仕事ができるカードじゃないかなと思います。

《コウガクノイチ》も地味に使い勝手がよくて驚きました。

潜伏に対して干渉できる手段は限られていますので、次のターンほぼ生き残り仕事をすることができます。

出したターンに何かできるわけではなく、守護もないので盤面を守るわけではので、その点不安がありそうですが、4~6ターン辺りは進化権開放による盤面の取り合いが激化しており、ロイヤルはクラス特有の展開力の強さや、バフ効果により比較的安全な状態を作り出すことができています。

つまり、そういう状況なら何しても勝つんじゃないか?という状況なわけなんですが、《コウガクノイチ》はその最後の一押しを押すことができるカードという位置づけになります。

相手が守護置けなかった場合、3点×2体分のダメージを相手のリーダーに与えることがき、兵士フォロワーということでバフもかけやすいので、ぐんっとリーサルに近づきます。

ところで余談なんですが、忍者で有名な伊賀・甲賀、この甲賀が《コウガクノイチ》の名前の由来になっていると思います。その甲賀なんですが、滋賀県に実際に甲賀市という市があります。実は、これは「コウカシ」と読みます。茨城が「イバラギ」ではなく「イバラキ」みたいなもんでしょうか。

それ以外のカードでは、《渾身の一振り》で抜群のアドを稼げたり、《ガンナーメイド・セリエ》の進化時能力上昇幅の大きさで有利トレードに持ち込めたり、かなり使いやすいと思います。

中盤の安定感が増したエルフ

ダークネス・エボルヴ追加前のエルフは、組み合わせによる強さがメインで、2Pickでは扱いづらいクラスという認識だったと思います。

今回のダークネス・エボルヴの新カード追加により、単体で強いカードが増え、中盤の盤面の取り合いがとても強化されました。

構築戦でテンポエルフの中核として猛威を奮っている《クリスタリアプリンセス・ティア》は、進化権を使わずとも条件次第で盤面を強くできる、圧倒的盤面制圧力を誇ります。それはもちろん2Pickでも同様です。

個人的にダークホースだったのが《千年妖狐・ユエル》です。

進化していれば、ターン終了時に1点ダメージを相手の場のフォロワーにランダムに与える、それを2回行うという効果を持っています。

こちらのフォロワーの体力を保ったまま相手の盤面の掃除を楽に行えます。

盤面を取り合う上で、フォロワーの殴り合いを行っていると、体力が1や2残る、ということはかなりの頻度であります。それを最後のだめ押しとして綺麗に除去できてしまう《千年妖狐・ユエル》はアドを稼ぎやすいです。

使ってみてはじめてその有用性を感じました。強い。

あとは、《深緑の守護者》の体力は悪魔じみていますし、ラストワードも強い。《太古の森神》で高スタッツフォロワーを召喚することができます。

《グランドアーチャー・セルウィン》がどうもなんとも言えません。使ってはみたものの特別強さを感じることもなく、という感じでやっぱりなんとも言えないカードです。

総じて以前よりも断然使いやすくなっています。

エルフでも5連勝できましたし、可能性はあるように感じます。

手札捨てる系がネックに感じるようになったドラゴン

手札を捨てることをディスカード、と言ったりしますが、今回のダークネス・エボルヴの新カードでドラゴンはディスカード関係のカードがかなり追加されました。

しかしながら、それらはシナジーを持つカードが組み合わさることで強くなり、単体では使いづらいので、そこそこの数をピックする&対戦時にそれらを同時使用できるように引いてこなければならない、という壁を越えなければなりません。ですので、必然的にピックを避けるようになります。

そういう意味では、そういうピックし辛いカードが選択肢に挙がるようになってしまったのはピックに制限がかかり、辛いものがあると感じるようになりました。

個人的に《ドラゴニュートフィスト》が使いにくくてしょうがなかったです。

カードの効果自身は、2点ダメージを2回与えるので強いんですが、手札カードが1枚捨てられるのが本当に辛いと感じました。

2Pickでは盤面の取り合いが基本戦術となるので、そのためのリソース(カード)の確保は重要な課題となります。

そんな中、《ドラゴニュートフィスト》を使うことで、そのカード自身と手札のカード1枚消費で合計2枚消費してしまうのは使いづらい以外のなにものでもありませんでした。

特に先攻のときは、後攻相手よりも手札が少ないので、見る見る内にハンド差をつけられ、息切れして負ける、ということもしばしば。

そういった使いづらいカードもありながら、《ネプチューン》や《連なる咆哮》といった盤面制圧力のあるカードもあるのでやっぱり底力はあると思います。

以下、ウィッチ、ヴァンパイア、ビショップについてですが、自分自身が選択した回数が少ないので、簡単なコメントや対戦相手として当たった時の印象をもとに書いていきます。

除去もできて手札も増やせる良クラスウィッチ

使いやすい土の印カードが追加されたのは大きいです。

以前は、秘術系は事故る原因になるし、スペルブーストはできるわけもないしで、使いづらい印象がありがちでした。

とはいえ、その実フォロワー単体としてみると意外とスタッツは高かったりしますし、除去や手札を増やすカードが豊富なので、個人的にはわりと好んでウィッチを選択していました。

そんな中、今回のダークネス・エボルヴで秘術系のカードが強化されたので、ピックもやりやすくなります。《くず鉄の練成》や《炎熱の術式》はかなり使いやすいですよね。

《デュアルウィッチ・レミラミ》がやっぱり強力で、これがあるかないかで大きく差があるように感じます。

バーストダメージが増えたヴァンパイア

新カードを見ると、明らかにバーストダメージ手段が増えました。

しかしながら、クラス固有の「復讐」状態を活かすカードは少なく、なんとなく物足りなさを感じます。

ゴールドレア帯が主力となるクラスというのがあってか、ゴールドをピックできる数が少ない2Pickではヴァンパイアは扱いづらいように感じます。

大出世したビショップ

構築戦でのランクマッチではビショップだらけ、というくらい強化されたクラスですが、2Pickではそうでもないように感じます。

いかんせん、強力なアミュレットは限定的であり、使いたいアミュレットを必ず引けるというわけでもない。

特にビショップで辛い点は、ハズレゴールドが多いことです。

デッキの中枢を担うゴールド・レジェ枠ですが、ここで《愛の福音》や《祈りの集約》が来たときは泣き寝入りするしかなくなります。

新カードが追加されたとはいえ、そのような過去のしがらみから開放できず、2Pickでは苦労するクラスのように思えます。

もちろん、《天空の守護者・ガルラ》あたりがピックできれば最高だとは思いますが……

最後に

長々と書いてきましたが、2Pickは楽しいです。

以前まで選択したくなかったエルフあたりが、クラス選択時の候補として考えられるようになったのは嬉しく思います。

もう少し余裕が出てきたら、あまり使っていないヴァンパイア、ビショップ、ウィッチあたりも使って2Pickで遊んでみたいと思います。

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