地獄の解放者とどっちが使いやすい?闇の従者を考察


20170110_yaminojusha

※https://shadowverse-portal.com/card/103511050

前の《冥守の戦士・カムラ》の考察記事でも触れましたが、バハムート降臨で強力なラストワード持ちやラストワードとのシナジー持ちカードが本当に増えましたよね。最近はネクロをメインに使っていてそこそこ勝てています。

冥守の戦士・カムラが強い4つの理由を考察
※ 新弾バハムート降臨で使いやすいラストワード持ちのネクロマンサーカードが増えました。この《冥守の戦士・カムラ》はその筆頭と言えますで...

さて、そんなラストワード勢のうちの一つ《闇の従者》に焦点を当てて今回は考察してみたいと思います。

しかし、《闇の従者》って何者なんでしょうね。頭は獅子?体は人間?足は馬?翼はなんだ?本当に謎生物です。

ステータス

3コストフォロワー 進化前1/1 進化後3/3 ブロンズレア

このフォロワーは守護を持たないフォロワーを攻撃不能。

ラストワード リッチ1体を出す。

《地獄の解放者》の廉価版?

《地獄の解放者》がコスト4 1/1 ラストワードでリッチ1体を出す、とほぼ同じ能力です。違う点は、「このフォロワーは守護を持たないフォロワーを攻撃不能」というデメリットがある代わりにコストが3と少なくなっています。

性能少し悪くなるけど使わないだろうという部分(守護フォロワー以外を攻撃する)を省いてコスト安くしといたよ!となんとなく廉価版のような感じがします。

この《闇の従者》について考えるには、「このフォロワーは守護を持たないフォロワーを攻撃不能」というデメリット効果について考えることが重要になってきそうです。

「このフォロワーは守護を持たないフォロワーを攻撃不能」というデメリットが与える影響

ずばり、盤面に関与できなくなります。フォロワーは守護持ちしか攻撃できないので基本的には相手のリーダーをひたすら攻撃するしかありません。その間、相手は除去されにくいということで、盤面を強化することができます。さらに、自分のフォロワーを相手のフォロワーにぶつける機会が減るので、ラストワードを発動させるのも難しくなります。
仮にこのデメリット効果を持つフォロワーの攻撃力が高いのであれば、相手のライフに圧力をかけることができるので、相手から除去に回って破壊してくれるかもしれませんが、実際は攻撃力1なので、さほど圧力をかけることができません。

使ってみるとわかりますが、地味にこのデメリット効果がやっかいで使いにくい印象を受けてしまいます。

まとめると、

  • 盤面に干渉しにくい
  • 自壊しにくい(ラストワードを発動させにくい)
  • 攻撃力低いと圧力にもならない

となります。
逆を言えば、これらのデメリットをどうにかできれば、それはコスト以上の強さを得られることになります。

デメリットの解消法

一つ目の盤面に干渉しにくい、という点については正直どうしようもありません。相手が守護持ちフォロワーをたくさん採用しているデッキなら干渉できそうだ、くらいの認識しか持てません。

自壊しにくい点に対して

これについては、自壊できるカードを使用することで対応できます。具体的には、《ソウルコンバージョン》《ウルズ》《ネクロアサシン》《ゴブリンマウントデーモン》といったものが挙げられます。(《汚れた再生》とかも面白そうだなと個人的に思います)

特に、《ウルズ》や《ネクロアサシン》はコストが4である点から、3コストの《闇の従者》からの動きがスムーズで非常に強い動きになります。

しかし、こういった、他のカードに依存してしまうのは事故の要因になるので過信は禁物です。

圧力を掛けにくい点について

これもシンプルな解決策があり、攻撃力が低いならあげてしまえばいい、ということになります。

具体的には、進化することで3点打点になり、無視しづらくさせたり、《ケルベロス》から出てくる《ココ》を使うことで攻撃力を上げることができます。ややトリッキーになりますが、《研磨の魔法》という手もなくはないかもしれません。

毎ターン3点のダメージを受ける、とすると相手としてはやや無視しにくくなるので、こういうフォロワーは攻撃力を上げると、相手に悩ましい対処を押し付けることになります。

《地獄の解放者》はやっぱり優秀

《闇の従者》を使ったあとに《地獄の解放者》を使うと、その使い勝手の違いが顕著に出ます。地味に相手のフォロワーの体力が1残ることは多く、そういう相手に気兼ねなくぶつけることができる、というのは思ったより強力です。

あとは、手札から出したときに進化権を切ってすぐに盤面に関わることができる点も良いです。その後は3点打点フォロワーとして場に残るので上で書いたような圧力をかける、ということを自然な流れで行うことができます。

相手に2/2守護や2/3守護がいる場合は《闇の従者》でも似たような動きができますが、やっぱり限定的な動きといわざるを得ません。

さいごに

色々見てきましたが、使っていてとても癖があるカードだなと感じています。3ターン目《闇の従者》→4ターン目《ウルズ》が決まればとても強いですが、そうできないときに場に出していると、無視され続け大して仕事をせずにバトルを終える、ということもなくはないです。

今後もっと使いやすい自壊カードが出ると採用が増えるともっと見るようになるのではないかと思います。

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