処刑人の斧ってメイルストロームと相性いいと思うんですが


※https://shadowverse-portal.com/card/103614010

《メイルストロームサーペント》を軸としたデッキを考えたことがある方は多いと思います。《バフォメット》のエンハンス効果で確定サーチしながら《メイルストロームサーペント》のコストを5コストに下げて、最速6ターン目召喚!→5/5を5体並べたぜ!という動きはとても理想的です。

ただし、すんなりいかない点があります。

6ターン目に5コストで使うのなんかもったいない気が……

1コスト余るんですよね。《ディアボリックドレイン》がぴったりはまるのはもちろんわかりますが、必ずしも手札にあるとは限らないので他の選択肢も欲しくなってきます。

そこで候補に挙がるのが1コストカードになり、この《処刑人の斧》に焦点を当てることになりました。ということで、《処刑人の斧》について見てみたいと思います。

ところで、こういう装備カード的なサポートカードっていいですよね。《研磨の魔法》や《武装錬金》他もそうですが、なかなか使われることがなくて悲しいです。そういうカードが輝くようになるともっと戦略の幅が広がりそうな気はしますよね。

イラストも斧に焦点が当てられていますし、武器が前面に出ているのもパンチがあって好きです。

ステータス

1コスト スペル ヴァンパイア ブロンズレア

自分のフォロワー1体は突進を持つ。

エンハンス4;その後、そのフォロワーを+2/+2する。

シンプルな効果だが1コストの価値あるか?

突進持ちや突進付与のカードを並べてみると突進自体にあまりコスト的価値がないことに気付かされます。わかりやすいカードを並べてみます。

  • 《プリッツランサー》
  • 《レヴィオンヴァンガード・ジェノ》
  • 《スカイスピリット》

どれもコスト相応のスタッツを持ちながら突進に関する効果を持っています。

ということは、1コストで突進を付与するだけの《処刑人の斧》は微妙といわざるを得ません。せめて《師の教え》みたいにターン終了時まで+1/+0する、みたいな効果があれば嬉しいんですけどね。

エンハンス効果は擬似進化

エンハンス効果の+2/+2突進付与は進化のようなものです。通常の進化は1ターン中に1回しかできませんが、この《処刑人の斧》の擬似進化はそれと重複できます。

エンハンス4はコストとして重いですが、復讐状態のヴァンパイアはコスト踏み倒しカードが多いのでなんとかなったりします。

例えば、1コストで3コスト相当のスタッツに伸びる《呪剣の吸血鬼》であったり、復讐状態でカードが複数出る《人狼の群れ長》あたりが相性が良いです。

実際に使ってみた感想

これまで見てきたように効果自体はコストに対して若干物足りなさを感じます。しかし、実際に《メイルストロームサーペント》軸のデッキで使ってみると思いの他使えます。

冒頭で書いたような最速6ターン目の《メイルストロームサーペント》召喚時に、余りの1コストで突進を付与できるのは便利以外の何者でもありませんでした。進化と組み合わせれば相手の盤面フォロワー2体を倒せたりします。この点は《ディアボリックドレイン》のサブ候補的にはばっちりはまります。

また、スペル効果の特性上他カードと一緒に使うことが多いので、普通に考えれば《処刑人の斧》を使うと手札枯渇に繋がります

しかし、《メイルストロームサーペント》を軸とした復讐ヴァンパイアでは、《ベルフェゴール》のドローであったり、《バフォメット》でそもそもサーチドローしているし、《バフォメット》をサーチするための《ミニゴブリンメイジ》がいたりと、意外と手札が溜まります。これにより、《処刑人の斧》を使っても手札が枯渇するということは少なく、使いやすい状況が多かったです。

さいごに

最初はコスト不相応のカードだなと思って眼中に無かったカードですが、使ってみると意外と使いやすいかったです。

ただし、スペルを積むとよくありがちな事故率上昇に繋がるので過信厳禁なのがやっぱり悲しいです。

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